ごあいさつ

一般社団法人日本ファームステイ協会 会長理事 平井伸治

日本全体の課題である「地方創生」の柱に「観光」が位置づけられ「明日の日本を支える観光ビジョン(平成28年3月策定)」では、都市部の住民に加え、拡大を続ける訪日外国人を農山漁村に呼び込み、所得増大と地域活性化につなげる「農泊の推進」が掲げられました。

この「農泊地域(農山漁村滞在型旅行をビジネスとして実施できる体制を持った地域)」を、2020年までに500地域創出することとしています。平成29年現在、すでに全国200を超える地域が農泊実践地域として活動を開始する中で、それぞれの地域では様々な課題が顕在化してきており、それらの課題に一元的に応える支援機能が求められています。

日本ファームステイ協会は、そうした課題に一元的に応えられる民間主導の全国組織として、農泊・ファームステイを推進する地域の皆さんを支援し、地域に経済効果をもたらすことをめざしています。当協会の趣旨に賛同いただける農泊・ファームステイ事業を推進する皆さん、支援事業者の皆さん、是非ご参加いただきますようお願い申し上げます。

一般社団法人 日本ファームステイ協会
会長理事 平井伸治