地域資源を活用した食事や体験・交流プログラムを提供する「農泊」については、全国的に取組が定着する一方、 コロナ後の田園回帰など中長期的な需要への期待も踏まえ、質量両面でその充実が求められています。 このため、 |
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● | 農山漁村の多様な地域資源(食文化、景観、古民家など)の有効活用 |
● | 観光事業者や民間企業と連携したコンテンツづくり |
● | ユーザー視点からの農泊の魅力 |
等について、昨年度から引き続き、有識者も交えて農泊関係者、観光事業者などで構成される研究会を設置し、 幅広く情報を共有して、次の時代の農泊のあり方を考えます。 今回の研究会は、今年度の最終回となります。 農泊経営にご関心のある皆さまの聴講ご参加をお待ちしております。 |
※プログラム構成・内容は変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
14:00 | 開会 ●関係省庁より関連施策の説明 ●これまでの研究会の意見を踏まえた取組等について (1)令和4年度研究会のまとめ (2)これまでの研究会の意見を踏まえた取組の方向性と現状について |
16:00 | 閉会 |
(氏名五十音順)
(株)百戦錬磨
代表取締役社長
(公社)日本観光振興協会
地域ブランド創造部長
(一社)日本旅行業協会
国内・訪日旅行推進部長
クラブツーリズム(株)
取締役
創造事業本部長
(一社)全国旅行業協会
経営調査部次長
(独)国際観光振興機構(JNTO)
企画総室長
(株)大田原ツーリズム
代表取締役社長
(一社)日本ファームステイ協会
理事長
東京女子大学
現代教養学部 教授
柳原料理教室
主宰